ご祈祷済み厄除け商品・心にのこるお品のご紹介。

結納品専門店「株式会社すみの」神戸・明石

【明石】すみの パピオスあかし 本店
TEL078-917-1709

【神戸】すみの 西神プレンティ店
TEL078-992-8788



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結納について
厄除け商品づくりにあたって、お求めになる方が安心してお贈りいただけるよう、
古来のしきたりにのっとり、本質の厄除けを行っています。
ご祈祷していただく手向山神社、刃物を作っていただく三寿ゞ刃物製作所とのご縁に恵まれ、心の通ったお品をご用意することができました。

祈祷済みのお品、数量限定で販売しております。
古来より厄年にあたる場合、厄年に入る前に、男性には『火箸・包丁』女性には『火箸・はさみ』を贈ってあげれば良いとされています。 これは難をより小さくするという思いから、"厄をはさみ除き、そして厄を断ち切る"このような意味合いから贈られているのです。
  • 火箸 紙箱入
    火箸 紙箱入 ¥8,800(税込)

  • 三徳 漆柄 紙箱入
    三徳 漆柄 紙箱入 ¥12,760(税込)
  • 三徳包丁 紙箱入
    三徳包丁 紙箱入 ¥8,580(税込)

  • 厚口 三徳 紙箱入
    厚口 三徳 紙箱入 ¥10,010(税込)
  • 洋裁鋏 紙箱入
    洋裁鋏 紙箱入 ¥10,780(税込)


手向山八幡宮にて、ご祈祷された「厄除けのお品」
手向山八幡宮
「厄除けのお品」を贈る
「厄年」は、干支暦で数えて、立春から翌年の節分(2月3日)までを1年とし、厄が始まる前(節分)までに贈るのが良いとされてます。
贈るお品は、地域によって風習や習わしもさまざまですが、一般的には災厄を遠ざけ、断ち切るために火箸や庖丁・鋏に願いを込めて贈るのが良いとされています。当社では、男女全ての厄年に安心してお使いいただけるよう61品のご祈祷商品をご用意しています。
「厄除けのお品」を贈る

六一日に及ぶご祈祷
ご祈祷商品は手向山八幡宮にて1本ずつ、六一日間に及ぶ厄除けの祈祷を行っていただいています。61日間とは、男女全ての厄年に対応できるようにと、権宮司さまからのご提案でさせていただく運びとなりました。
手向山八幡宮は奈良市、東大寺の大仏造立時(749年)に建立された神社で、東大寺の守護の神を御鎮座し、大和朝廷の神事における重要な役割を担っていました。全国の八幡様の総本宮である宇佐神宮の第一御分霊をお祀りした由緒ある神社ですので、厄除けの祈祷をいただいた品は安心してお贈りいただけます。また、手向山八幡宮でのご祈祷の見学を希望される方は、すみのにてご予約を承っています。
六一日に及ぶご祈祷

厄よけにふさわしい「三寿ゞ刃物製作所」の道具
三寿ゞ刃物製作所 宮脇氏
三寿ゞ刃物製作所による拘りの品
厄よけ商品に関しては当社の地元兵庫県三木市で本物の道具を扱われている店を探し求め、出合ったのが三寿ゞ刃物製作所です。
他に類をみないデザインが印象的な「三寿ゞ庖丁」は、技術的にも我が国初のステンレスに炭素鋼を割込む製法を包丁に用いて話題となりました。
また、三寿ゞ刃物製作所の店舗兼主屋は天井を低く抑えた「つし2階建て」で国の登録有形文化財(建造物)に選ばれるなど、伝統と歴史がある場所で製造されています。六十余年のこだわりのモノづくりは、本質と信頼を叶えたお品です。
三寿ゞ刃物製作所

厄除けの文字と紋章
厄よけの考え方が多様化していますが、当社では古来のしきたりにのっとり、手向山神社の指南のもと、ご祈祷商品全てに「三寿ゞ刃物製作所」の匠がひとつ、ひとつ丁寧に厄よけの文字、紋章を刻んでいます。
厄除けの文字と紋章



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